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A genome-wide association study of the human metabolome in a community-based cohort

遺伝統計学 論文

論文はこちら。下記は論文を読んだ上での自分の解釈

  • Framingham Heart Study(FHS)の延べ2076検体(うち873検体は血縁関係がある)について、metabolite profilingとGWASを実施。
  • 平均55歳、51%は女性。
  • Relative Contributions of Heritable and Clinical Factors to Metabolite Levelsを解析
  • Heritable factorsにはgenome-wide significant lociを含む
  • Clinical factorsにはage, sex, systolic blood pressure, antihypertensive medication use, body-mass index, diabetes, smoking status, prevalent cardiovascular diseaseを含む
  • 大半のmetabolitesに関しては、Heritable factorsによる寄与割合が臨床結果による寄与割合より大きい:93%のmetabolitesについて、個人差(個体間変動)の20%以下が臨床結果によるものとわかった。一方で、66%のmetaboliesについて、個人差の20%以上がHeritable factorsによるものとわかった。
  • Heritable factorsについて、必須アミノ酸の影響は非必須アミノ酸より低いことがわかった。同様に、genetic loci at a genome-wide significant levelで関連のあるものは必須アミノ酸の中には無かった。逆に、Heritable factorsについては、必須アミノ酸がよく説明した。
  • 217 metabolitesのうち、64が少なくとも1つのgenome-wide significant locusを持つことがわかった。逆に、31のdiscrete lociは少なくとも1つのmetabolite traitと関連があった。